スタッフ紹介

親しみやすいスタッフが親切丁寧にサポート！

税理士法人和敬会のスタッフは、お客様に対し、一人一人が責任と愛情をもって、きめ細かなサービスと信頼される税務会計業務を実践します。経営判断を的確にサポートし、戦略的で効率の良い経営を支える最良のビジネスパートナーです。
私たちが経営者である皆様の夢をかなえるお手伝いをいたします。

皆様の事業が軌道に乗りますよう、あらゆる角度から全力で応援いたします！

代表税理士 荒木政幸	代表税理士 武井宏樹
感染症の拡大に伴って社会環境はこれまでとは全くと言っていいほど様変わりしました。マスクの着用や、消毒の徹底、検温器やアクリルパーテーションの設置など、生活環境が大きく変わり、学校の授業や塾の授業、会社の会議や研修をオンラインで実施するなど、デジタル化も一気に進みました。 　社会全体がこの劇的な変化の渦に巻き込まれ、過去の延長線上に未来を描くことが非常に難しい時代に突入していることを感じさせられます。そして、今まで何の違和感もなく続けてきたことや、積み重ねてきたもの、働き方についての矛盾なども目につくようになりました。 　こういう時代だからこそ思い切って変えるべきことを変え、決断すべきことを決断する、そんな行動力が必要な時であることを感じます。過去に積み重ねてきたもの、知恵を絞り築き上げてきたものは、容易に切り捨てられるものではありませんが、大胆な断捨離的発想も必要ではないでしょうか。税務や経営管理の面からではありますが、そんな見直しのお手伝いもできればと思っています。 　どのような環境の変化があっても、私達は、お客様のビジネスパートナーとなって、その発展・繁栄に貢献して行きたいと願っています。そしてお客様の期待に応え、感謝されるサービスを提供し、暮らしの支えとなり、地域の力となりたい、それが我々の使命であると考えております。	税務・労務にかかわらず何でもお気軽にご相談ください。 複雑な法制度のもとでずっと得だけ取り続けていくのは非常に難しい世の中になってきています。 従って、メリットの裏には何らかのリスクが伴う、ということを認識したうえで、経営の舵取りをしていくことが肝要だと考えています。リスクの軽減には、いざ事が起こった時の手立てがいくつあるかといった選択肢の多さが重要です。 　様々なリスクを想定し手立てを打っていく…、そういった経営の原点に立ち返った取組みが今、改めて中小企業に求められていると感じています。そこで、私たちは「シミュレーション」を業務の中心にしていきたいと考えています。 ・現況から未来を予測し今すべき手立てを模索する。 ・あるべき未来にするための目標設定をする。 　こうした「経営者のすべき戦略策定の前提となる資料の提供」これが私たちの今取り組んでいる課題です。 お客様とより情報提供を密にし、お互いの業務改善の一助にしたいと願っております。

つくば事務所

税理士　中村照美（つくば事務所）	税理士　嘉藤智恵子（つくば事務所）
関与先企業様の申告納税支援が会計事務所の大きな目的の一つですが、それと合わせて安定した経営管理に必要なサポートを行い、経営者様が最適なご判断のもと経営を行うための一助を担えるよう努めてまいります。	家族で作り上げた財産をどのような形で引き継いでいくのか？など暮らしの中でいろいろな悩み事が生じることと思います。ほとんどの方が「一生に一度のことで、どうすればよいのかわからない。」とおっしゃりながら和敬会に相談して下さいます。 　そのような不安に寄り添い、最適なアドバイスを差し上げられるよう努めてまいります。
本部長　笹本正憲（つくば事務所）	副部長　山田圭子（つくば事務所）
私たち和敬会つくば事務所では、会計事務所の基幹業務となっている税務を切り口として、企業様に対しては『サポートさせていただくお客様のビジネスパートナーとして税務および経営管理面から経営をバックアップし、お客様の発展・繁栄に貢献していきたい』、個人のお客様においては『お客様に生じる様々な課題に対して、ご要望を真摯に傾聴し、ご納得いく結論を一緒に導き出すことでお客様の暮らしの支えとなり、ひいては地域の力となりたい』そんな思いでサービスを提供しております。 　あらゆる場面で、「和敬会に相談してみよう」と、まっさきに思い浮かべていただける存在になるべく努めてまいります。	新しく事業を始める！とお決めになったとき、さまざまなお悩みや疑問が生じることと思います。税務支援にとどまらず、法務・労務など各種専門家とのネットワークを活かしつつ、企業様の経営が軌道に乗るためのサポートを全力で応援できるよう努めてまいります。

つくば事務所

筑西事務所

税理士（筑西事務所所長）　塚原敏	税務部門部長（筑西事務所）　小林高志
ライフプランニング（生涯の生活設計のこと）の経済的な側面については、一般的に、青年期から壮年期にかけての住宅資金、新婚期から育児期・教育期にかけての子への教育資金、退職後から老年期にかけての老後資金など、それぞれのステージに合わせた資金計画を立てて、管理していくことが必要となります。その計画や管理については、どの局面においても各種の課税負担が生じることとなります。 　当事務所では、それぞれのお客様のその年齢や状況などを総合的な見地から目標の明確化や数値化を図ることをお手伝いさせて頂くことにより、その税負担の軽減及び運営益の増加を提供させていただきたいと思っております。 　税負担の軽減を図るためには、長期間に及ぶ目標の明確化とその管理が必要とされます。そういった目標の設定や定期的な目標の見直しの際に、皆様のお役に立ちたいと思っております。	私たちは、お客様の期待を上回る提案を！！を心がけて日々の業務に取り組んでおります。 事務所には経験年数や職歴、年代の違う多種多様な人材が在籍しています。 各々の得意分野を最大限に生かし、法令と知識・経験に基づいた正確な処理と従来の発想に囚われない新たな取り組みを実現すべく複数人担当制度を採用しております。より発展的なサービスの提供と品質の向上を目指し、日々切磋琢磨しております。 　また、昨今の複雑化する経営上の問題や悩みは税務会計だけでは対応できなくなっています。所属の社会保険労務士や行政書士及び他の専門士業の方たちと連携して横断的に解決のための手立てを講じています。 　お客様の繁栄や感謝の言葉が何よりの喜びであり、責任が重い分、やりがいを感じています。変化の激しい時代に対応すべく、私たちも変化し続けてお客様のお役に立てればと考えております。

筑西事務所

下妻事務所

資産税部門班長（下妻事務所）　中澤秀侑
相続は、どんな方にも必ず訪れます。皆さん初めて申告をなさる方がほとんどで、そもそも何をすればよいのか不安に思われる方を多くお見受け致します。 　しかし時間は刻々と過ぎていき、10カ月以内に申告というタイトなスケジュールをこなさなくてはなりません。私たちは、申告・納税のお手伝いをさせていただくことが業務であり、一つの目標地点ではありますが、決して「ゴール」ではなく一つの「通過点」ととらえております。相続することで申告は終わりますが、また始まることでもあるのです。 　資産税部門では、相続税の申告を基幹業務とし経営理念である「顧客第一主義」をモットーにお客様と二人三脚で申告・納税完了までお手伝いをしております。申告業務を完了することが完遂することではなく、孫の代やその先を見据えたご提案・サービスを、専門スタッフが提供させていただいております。 また、申告・納税に限らず名義変更・遺言書作成等、生前の相続対策・争族の回避策といった幅の広いサービスを提供しています。安心してお任せください。

下妻事務所

職員数　6１名　つくば事務所19名　筑西事務所42名
税理士5名　社会保険労務士2名　行政書士１名